クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

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AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • シボレー「コルベット Z06」で1200キロ試乗! ミッドシップ化は70年前に目指した理想の現実化だった!?

  • 自作フォード「GT40」は原付カーだった! EVなのにホンダエンジンのサウンドが楽しめるギミックとは【マイクロカー図鑑】

  • 「アバルト595」の柔と剛を使い分け!? トライアルのストリート仕様とサーキット仕様を乗り比べました【デモカー試乗】

  • 昭和世代は「パルサー三兄弟」に憧れた! なつかしの日産「パルサー/ラングレー/リベルタビラ」をいま振り返る

  • トヨタ新型「クラウン スポーツ」に試乗! 素直にカッコいいと思える久々の国産車は590万円から

 

 

 

 

 

6年目にしてPHEVへ! ランボルギーニ「ウルスSE」は「ペルフォルマンテ」と「S」のいいとこ取り!?「北京国際モーターショー」でワールドプレミア

登場から6年、ランボルギーニ「ウルス」に初となるリニューアルが施されました。現在ランボルギーニの好調なセールスを支えている立役者であるウルスは、PHEVへとチェンジ、今後はBEVへと切り替わるのか否か、気になる点を開発責任者に単独インタビューしました。

【特別インタビュー】坂東正明代表に聞く、今シーズンのSUPER GTの見どころとは? 30周年、さらにおもしろくなるコンテンツに期待を!

2024年4月13日(土)〜14日(日)、岡山国際サーキットで幕を開ける今シーズンのSUPER GT。そんなSUPER GTは、2024年が30周年の記念すべき1年となります。そこでGTアソシエイションの坂東正明代表に、今シーズンの見どころ、そして展望について答えていただきました。

【人材募集!】西日本最大のモーターショー「大阪オートメッセ」を一緒に作ってみませんか?

OAMを盛り上げてくれる人材を募集しています 西日本で最大規模のクルマイベントといえば「大阪オートメッセ(OAM)」です。2023年度は過去最高の来場者数を記録し、2024年度は会場のインテックス大阪の6C号館を新たに追 […]

ウェッズ創業60周年を飾るにふさわしい「F ZERO」シリーズの6作目が登場!「FZ-6」の削り出し鍛造だから表現できる機能美とは〈PR〉

2024年は、ウェッズが創業して60周年というメモリアルイヤー。そこでウェッズの各ブランドからイヤーモデルが同時に発表されたことは記憶に新しいのですが、アルミ削り出し鍛造のブランドである「F ZERO」からリリースされた「FZ-6」を改めて紹介します。

フェラーリ新型「12チリンドリ」を発表前にマラネッロで見た印象とは? 価格は6650万円から「デイトナ」オマージュに見えてもいいじゃない

F1マイアミGPの開催でF1ブームにわいたフロリダ州マイアミで、V型12気筒のNAエンジンをフロントミッドに搭載するフェラーリの新型フラッグシップが発表されました。その名も「12チリンドリ」。「812コンペティツィオーネ」の系譜を継ぎ、「F140HD」の型式を冠するV12エンジンを搭載したニューモデルは驚きのスタイルとパフォーマンスでした。

シボレー「コルベット Z06」で1200キロ試乗! ミッドシップ化は70年前に目指した理想の現実化だった!?

シボレー コルベットが70年かけて培った進化の賜物というべき、ミッドシップレイアウトを採用した現行コルベットのハイパフォーマンスモデルの「コルベット Z06」。コルベットを取り巻く歴史を誕生前夜から俯瞰しながら、その走りを西川 淳氏が堪能してきました。

「SUBAROAD」ってなに? スバル車でなくても使える「寄り道ドライブアプリ」で淡路島を旅してわかった賢い使い方とは

スバルが提供しているスマホ用ドライブアプリSUBAROAD(スバロード)は、あえて「寄り道」して楽しいドライブ体験を提案してくれる独特のコンセプトが特徴。スバルのBEV「ソルテラ」を愛車としているカメラマンの雪岡氏が、SUBAROADを使って淡路島をドライブしてきたレポートをお届けします。

純正のほぼ半値! 高額なトヨタ「GRヤリス」純正ローターに代わる高性能1ピースローターが登場! 魅力的なパッドも充実しています

純正が2ピースローターを採用しているGRヤリス。高性能なのは理解できるが、非常に高額なパーツになっている。そこで、もう少しお財布にやさしい1ピースローターを登場させたのがプロジェクトμだ。GRヤリス用としてオススメのブレーキパッドも含めて紹介していく。

自らシボレー「コルベット」を米国から並行輸入した理由とは? DIYで再現したボディカラーでコクピットを統一

大排気量車に憧れてシボレー「カマロ」から「コルベット」に乗り換えたアメ車好きの“Aki”さん。鮮やかななオレンジのボディカラーが目を引くコルベットは、このカラーを狙ってアメリカの中古車サイトに半年くらい張り付いてようやく手に入れたという並行輸入モノ。内装色も自ら同色に仕上げたというこだわりのカスタムをみていきましょう。

自作フォード「GT40」は原付カーだった! EVなのにホンダエンジンのサウンドが楽しめるギミックとは【マイクロカー図鑑】

ル・マン24時間レースの歴史の中でも、とくに印象深いレースのひとつが1966年の第34回大会です。フォードが送り込んだ「GT40」が、それまで絶対王者として君臨していたフェラーリを下して初の総合優勝をしたのです。そんなフォードGT40を小さな「原付カー」として再現してしまったマイクロカーを紹介します。

まるで三菱「ギャランGTO」のような「ミニカスキッパー」は360cc!「パーツはストックしてずっと維持していきます」

大阪の築港赤レンガ倉庫横広場で開催された「360だョ!全員集合 in OSAKA」には、数多くの360cc軽自動車が集結しました。そんな会場から今回は小さなスポーツクーペ、三菱「ミニカスキッパー」を紹介します。まるでギャランGTOをコンパクトにしたようなクルマは短命に終わった名車でした。

わずか92台のトヨタ「MRスパイダー」で9年10万キロ! 母親はもとAW11型MR2乗り…クルマ好きのDNAはしっかり受け継がれています

かつてトヨタテクノクラフトが2代目トヨタ「MR2」をベースに92台だけ製作したオープンスポーツカー、「MRスパイダー」をご存知でしょうか? 31歳の糸川將人さんは幸運にもこのレア車を手に入れて9年目。本職の自動車エンジニアである彼が惚れこんでいる理由を聞いてみました。

国産旧車からBMW「1シリーズ」に乗り換え…5ドア2シーターで「憧れていたシルキー6で最速のE87を目指したいです」

“サキ”さんはもともと国産旧車でサーキットを楽しむ走り派の若者でしたが、9カ月前に2006年式のBMW「1シリーズ」を入手。それも、魅力的なチューニングメニューがすでに満載された期待以上の個体でした。充実しすぎの内容を紹介します。

テスラ「モデルS」で初参戦! アニメとコラボした女性ドライバーだけのレーシングチーム初となるレースのゆくえは?

近未来の日本を舞台に、最高時速500kmオーバーの次世代レースでの熱き戦いを描くテレビアニメ『HIGHSPEED Étoile(ハイスピードエトワール)』とコラボしたレーシングチームHIGHSPEED Étoile Racingが発足。そのチームが初のレースに出場し、今回は2名の女性ドライバーのうち、前田琴未選手がエントリーしました。

惜しくも1−2フィニッシュならず…運に見放されても実力を見せつけた「WEC第3戦」過去のフェラーリの「スパ・フランコルシャン」の戦績は?

「FIA 世界耐久選手権(WEC)第3戦スパ・フランコルシャン6時間レース」は2024年5月11日(土)に現地時間13時(日本時間午後8時)に決勝戦が行われ、フェラーリは3台の「499P」で参戦しました。スパ・フランコルシャンにおけるフェラーリの戦果を振り返りましょう。
日産が優勝したシーン

SUPER GT第2戦富士で1-2フィニッシュした日産チームの立役者! 新総監督は世界初のエンジンを生み出したエンジニアです【Key’s note】

新生ニスモチームは第2戦で強さを見せつけた! レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のキーワードは「モータースポー […]

Eクラスのタクシー

マセラティやAMGのタクシーも! メルセデス・ベンツ新型「Eクラス」にタクシー仕様はない!?【みどり独乙通信】

ドイツ在住で、モータースポーツを中心に取材している池ノ内みどりさん。今回はドイツのタクシー事情についてリポートします。ドイツといえばベージュのタクシーですが、いま主力となっているのはメルセデス・ベンツEクラス。しかし、新型のタクシー仕様はないそう。今後はどうなるのでしょうか?

アストンマーティン初の超高級コンドミニアムが完成! 99%が完成前に成約済みの豪華すぎる全貌とは

米国において、ニューヨーク以南で最も高さのある66階建ての最高級コンドミニアム「アストンマーティン・レジデンス・マイアミ」がフロリダ州マイアミに完成しました。391戸の超高級コンドミニアムの99%は完成前からすでに成約済みとなっています。ブランド初となるウルトラ・ラグジュアリーなレジデンスとはどのようなものなのでしょうか。

カリフォルニア「最初の街」かつ「最後の街」のニードルスは、警官のノリの軽さも西海岸スタイルでした【ルート66旅_51】

広大なアメリカを東西2347マイル(3755km)にわたって結ぶ旧国道「ルート66」のバーチャル・トリップへご案内。イリノイ州シカゴから西に向かい、ついに最西端のカリフォルニア州に突入しました。旅人を最初に出迎えてくれるニードルスの街を紹介します。

ダイハツ「ハイゼット」の面影ゼロ! フォード「エコノライン」顔した「ファニーライダー」のキット構成とは

真夏のような陽光が照り注ぐ湘南マリーナに佇むのは、軽トラのかわいいキャンパー。フロントには往年のフォード「エコノライン」風なフェイスキットをまとい、リアはFRP製のシェルキットを架装。水平リフトのポップアップルーフも積載します。こんなお洒落なクルマで街を走れば、SNS映えも間違いないでしょう。

軽トラにルーフトップテント! 専用ロールケージでオーバーランダー仕様を実現したガレージイルのダイハツ「ハイゼットトラック」とは

ダイハツ現行「ハイゼット」にボルトオンするだけで、愛車を懐かしの80年代「マユゲ」フェイスへと変身させるキットでおなじみのガレージイルが、今回新たに軽トラ業界を騒がせるスタイルを提案しました。その姿はワイルドムード抜群のルーフトップテントを備えたオーバーランダーでした。

ダイハツ「ハイゼット パネルバン」を「旅する小さなログハウス」に! 地産地消のおしゃれ軽キャンパーに込めた想いとは

静岡県産の「富士ヒノキ」を使用し、無垢材のぬくもりを味わえるキャンピングカーを提案するのが三島ダイハツです。「旅する小さなログハウス」というキャッチフレーズと「クオッカワナビー」なるネーミングが与えられた軽キャンパーは、きっとオーナーに幸せを運ぶ使者となってくれるでしょう。

フェラーリが欧州最古のボローニャ大学と共同研究! 電気化学研究センター「E-Cells Lab」設立の狙いとは?

フェラーリが推進しボローニャ大学およびNXP社と共に研究を行う電気化学研究センター「E-Cells Lab」の落成式が2024年4月8日に行われました。フェラーリCEOベネデット・ヴィーニャ氏は「学問の世界とビジネスの世界の接点が常に私たちにとって重要である」と語ります。このラボではどのような研究が行われるのでしょうか。

エネオスがEVメーカーとパートナーシップのなぜ? 「OAM2023」で人気2位だったKGモータースの超ミニEVとは

広島のスタートアップ企業KGモーターズとENEOSは2024年3月18日、開発中の超小型EV「ミニマムモビリティ」による持続可能な移動の実現に向けて、協業に関する覚書を締結しました。両社がパートナーシップを結んだ背景を解説します。

「ASV/ADAS」って知ってる? 先進安全自動車の情報をわかりやすく発信する「Drive Safe!」のサイトが開設しました

ASV(Advanced Safety Vehicle:先進安全自動車)/ADAS(Advanced Driving Assistant System:先進運転支援システム)に関する情報を一般ユーザー向けに発信するウェブサイト「Drive Safe!」が開設されました。その詳細を紹介します。

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